シュプレヒコールのなみ〜

隣国での事件?朴槿恵大統領弾劾訴追案、可決成立・・・・について、、、不謹慎なことですが、ある意味羨ましい
とまで感じてしまった私です。
きっとあの”勢いのある”シュプレヒコールを現代の日本人には出来ない気がしてならない・・・・・
以前、SEALD'sを中心とした憲法改憲反対の際のデモ行進など見られたが、当時参加されていた方たちには大変失礼なお話なのだが、今となっては何かのイベント的なパフォーマンスともとれる気がしてならない。
結局、SEALD'sの代表者の男性を国会に出席させて黙らせてしまえ〜という魂胆みえみえ〜
結局のところ、憲法は変えられちゃうし、、、、、結果を別にして考えたとしても、むしろ特別なパフォーマンス中心としてしまったところには、疑問が残る。
最も強烈に思い出せるものといえば・・・・・そう金八先生
ドラマの中で、加藤君が警察に連行されるときに、きんぱっつぁんが、髪を振り乱しながら何かを叫びながら、音声カットのスローモーション映像は、強烈に思い出す。
その中で中島みゆきさんの”世情”が流れ、誰もが泣いたあのドラマ・・・・・・

このままでは国民のいうことなんかに耳を貸さない強行採決政党のおもうつぼ〜
もしかして国民の動きを取らせないためにマスコミってあるのかも?という斜めの味方しか出来ない自分が悲しいザンス〜