死について

月光おじ曰く、
人間には絶対に決まっていることがある。
それは”必ず死ぬ”ということ。
そう、当たり前の話でいて、人は死ぬということから背を向けて生きている気がする。
だからドラキュラ伝説とか不老不死とか、思いつくのかな?

ロボットでもあるまいし、その人の寿命でお疲れ様となるわけで、これは生き物全て共通なわけで、
※ここでは、月光おじ曰く、人はゴキブリと同じだ と言っている(笑)
私も同感で、先日も猛暑の今夏に先行して一匹目が・・・・・と不適切な発言をしてしまったようだ。
その時、お店の人に不審な目で見られた気がして、気づくくらい〜
無意識となると、ちと問題だね?

しかし、やはり、
人間だけが、お葬式をしたり、お墓を作ったりしなければならないとすることの方が、
不自然に思えるのだ。
こういうこと言うと、罰当たり的だとか、冷酷だ的な判断をされる場合があるようだが、
私にとって、全くそういう意味ではなく、人間だけが特別と見なす点に疑問を抱くだけだ。
香典はピン札ではない方がよい?とかなんとか・・・・・・
しかも、やたら葬儀となるとハッスルする親戚などを見ると、オゾマシイよ〜
死んでから一生懸命行動するのではなく、お互いで生きているうちに、
もっと共有できる時間を最大限楽しむことに、力注ごうよ〜

いづれにせよ、自分もいつどこで何があるか分らないのだから、その意味でも、今やれることを
最大限するべきだと思いますが・・・・・・
自利のためだけに行動する人がいますけど、それでは、せっかく生まれてきて、なんの為に生きるのか?
愛に気づけず、仕舞か・・・・・・
自分はそれでいいのかも知れないけど、周りが悲しすぎますよね。
徒然に書きなぐった、今日この頃・・・・・・
今夏は猛暑と聞きますが、皆さま、どうぞご自愛くだされ。