EPISORD-７

離婚問題です。結婚1５年目の女性は、夫の浮気から家を追い出され慰謝料も払われず、養育権も奪われていました。弁護士に相談した女性は離婚裁判を進められ、3年掛かって慰謝料は１００万（実際には支払われなかった）のみ、子供の親権も取り戻せませんでした。

「月光仮面」は、浮気相手の女性を相手取り裁判を起こす用意があること、また当時の裁判審議に虚偽報告があったこと、更には婚姻当時嫁に対する義理の父親の暴力行為があったことなどを突き止め、相手と相手の女性及び父親にたいして民事裁判を提訴したのです。

これを機に相手方より和解の申し入れがあり、慰謝料一時金300万円と子供の親権ならびに養育費として毎月3万を支払うという合意を勝ち取ったのです。

（神奈川県在中の方の実際にあったお話です）

 

 

「なぜ、いつの時代も女性がつらい思いをするのでしょうか！」

 

「月光仮面」が出す答えには共通した部分がある。

「常に弱いものの味方をすること」だ