税金の使い道

恐ろしい現実の話〜意識のない話の一つ?に・・・・・・
”税金の使い道” があると思います〜
貞子は知らなくても、この話は必須ですぞ〜

税金を分解すると、大きく”国税地方税”とある
更に建設国債なるものを法人が払い、橋だとか道路だとかの費用を賄っているとのことですが・・・・・・

それにしても、観光地としての機能が整備されていない地方が、まだまだ多いのが現状ですよね。
先日も千葉県の勝浦の朝市へ行きましたが・・・・・・
武道大学?とか訳の分からない学校は立派にそびえていたのが目立つわりに、都心からの経路が分りづらく、確かに有料道路は新しく整備されているようですが、まだ途中ですし、、、、道の駅もないし?
観光地を目的としていない?のか?それとも誘致したいのかがよく分らない?場所でしたね〜
地元の方も必死に営業しようと色々試みてはいらっしゃるようでしたが、ポケットティッシュを配る?などの
サービス提供が限界のご様子でしたし、危険極まりない景勝地もあり、自撮り撮影も命がけ??

この一片を見ても、知事の手腕は問われ、実は税金が適正に使われていないのでは?
と感じますよね〜
いくらかっこよく道路だけ作っても、そこまでに至る努力が感じられないですし、大学やお城の様なところにばかり(右寄り)資金の投入がし過ぎている表れではないですかね??
是非、キックバック症候群に陥らずに、その土地の良さを他県の方へ、安全に楽しんでもらえるような現地の
整備努力を期待したいですよね〜