共謀罪

共謀罪が予想通りの強行採決。

安倍政権への批判は、もはや国外へも飛び火している。

しかもこの共謀罪法案には、テロという文字は、どこにも存在していないそうだ。

先ほどのテレビ番組で江田議員が言っていましたが、

共謀罪を批准している国ですら、テロが防げない状況、にも拘らず、法案が成立？

誰が誰のための法案なのか？

全く理解できないよね〜

共謀罪法案は警察のためのプレゼントだとか？

巷では、そもそも森友、かけ学園問題に捜査の手を延ばさせないための策なんだと噂する人もいる・・・・・・

なるほど、そういうことか・・・・・・

でもさ、国民への監視の目が伸びてプライバシー保護に疑問視されておりますが、

政治家へも当然同じことが言えるよね？

今後、更なる冤罪への摘発にも期待したい。

また政治家の悪事に黙ってはいられない人達の出現にも、大いに期待だね〜

古賀さんや前川さん、森ゆう子議員や山本太郎議員、小池都知事・・・・・・江田議員、共産党の小池議員、

などなど・・・・・・自民党の中に自民党をぶっ壊すという人もいるのかも知れませんが・・・・・見えてこないかな？

とにかく、ときの権力者へNOといえる、文言解釈で挑むしかない。

泣き寝入りするのは、最後にしよう〜

って、訳は分からないけど、そうおぼいます。