天下り問題
前川氏が天下りをあっせんをしていたことで、公務員として失格である?
そういうあなたは、天下りさせてもらってる方じゃない?もっとひどいよ!
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高橋洋一(たかはし よういち) 元内閣参事官、現「政策工房」会長1955年生まれ。80年に大蔵省に入省、2006年からは内閣参事官も務めた。07年、いわ ゆる「埋蔵金」を指摘し注目された。08年に退官。10年から嘉悦大学教授。
わが子には君の講義を受けさせたくない!
国民は怒っているよ!天下りしている人間への評価は酷いよ〜
どの省からとか、そんなもの共通の認識でしかなく、兎に角天下る輩としか、見なされていない。
○天下りしている人間の一日
・爪磨きをして一日を過ごしている
・絆創膏をもらうために、爪をはがしている
・一日中、電話の前に座っていても、誰からも電話がかかって来ない
・突然、妻から電話が入る・・・・・
「今日は主人は出社していますでしょうか?」
「は?ここで爪磨きしてますよ〜ははは、そういうことですか・・・・・奥さんも大変ですよね〜」
・出張してきた部署からのお土産のお饅頭を貰う時だけ、寄ってくる
頑張ろうと努力している方もいますけど、
所詮「あの人、どうせ、天下り族でしょー?これ以上、何が欲しいのかしらね〜」
という評価が基本にあることが事実だ。
今後、天下る人びとへ、
あなたも間違いなく、その一人としか見なされないことを理解しておくべきである!
・・・・・・いいかげんにしろーいボス!