グレーな考え

月光おじに、よく指摘されることがある。
「君は、物事には白と黒しかないと、人には映っている。」

それを言われるたびに、別にいいじゃないですか、
夏目漱石の冒頭ではないけれど・・・・・・

忖度人生で生き抜くことよりも、白を信じて黒は悪と見なす・・・・・
これですめばいいけれど、、、、、
月光おじ曰く・・・黒い人にも生きる権利はある??
はあ、ま、異論はありませんが・・・・・
白いのは生まれてすぐの赤ん坊の時だけで、
当然それから処世術を学びつつ、大人になる=グレーへ?

そういうことですよね〜?
はあ、難しいすね。
政治家にも同じですかね??
肉親に黒いのがいると・・・・・・それをグレーと見るまで、努力が必要です・・・・・・

往きづらいす。