閉会中審査での作り話?

7月24、25日に

閉会中審査が行われた。

主な内容は、
今、国民の信頼が損なわれている”安倍政権”につながる訳だが、、、色々なキャストが出てきましたよね〜
二時間ドラマなどで見るシーンが、まさにノンフィクションで展開されるのだから、見物でしたよ。
しかし、ウソは泥棒の始まりとはよく言ったもので、聞きもしない事柄を延々と捲し立てておられましたね。
愛媛県の元県知事である加古氏もその一人だった。
ご高齢にもかかわらず、ごちょごちょと何やら話していましたが、彼も日本会議のメンバーだというから、
なぜこの場に出席しているのかが、納得しました。
この人もカケ問題などで恩恵を受けている一人だということか??そうでしょー

国民からの不信がぬぐえないカケ問題をフェイク化しようとする輩らこそ、
心情が、全く理解できませんよ〜
ちなみに、官邸側にはびこる新聞では、加古氏の記事もあったので載せました。
「私は前川氏を買っているが、なぜ虚構をテレビで話すのか。その後も、想像が全て事実であるかのごとく発言をしている。それが国民をそういう方向に持っていくことになると危惧している。そのリスクを冒してまで作り話をしなければならない彼の心情が理解できない」と前川氏を痛烈に批判した。

誰が作り話(ウソ)をしているのかは、あなたが決められるものではないでしょ?
聞いている国民が判断するものでしょー
あなたこそ、印象操作するって、どういうことですか??
ご高齢の方になんだかんだと言いたくもありませんが・・・・・しょうがない方っているものですね。