にほんせいふは、ほぼ外国人?そのわけ
日本もその昔、外国からの農耕、陶磁器、絹製品のなど様々な技術が渡ってきた。
そこから外国人の侵略と攻防することになった当時の政府は、
ある密約を交わした。
おたくの技術と引き換えにこの土地をあげるよ。
もちろん、あら、君、腕がいいね、頭がいいね。
こうなったら、ごりょうしんともど日本へ来なさいよ。何なら、その村ごと来るのだ~
一生懸命、北朝鮮のミサイル問題?を煽っている政府、マスコミ。
よく見ると、特にお顔が朝鮮人と見られる人が煽っているようなことは、これで納得できる。
右傾化している今の政府は、騎馬民族系の朝鮮からくる外国人の血族で塗り固められているといっても
過言ではない。
征夷大将軍のお話はご存じだろうか。
今、その同族同士の争いに、純粋なる日本国民は巻き込まれている。
炊きつけ役の米国の最大の目的は、そこを巻き込めば、日本からいくら人件費(軍隊)を出させることが出来るかが争点なわけだから、一般国民が右往左往させられる理由がどこにあるというのだろう。
それよりも、今のほぼ外国人が占めている日本政府を、国民がどう定めるか。
ここが重要ポイントですよね。
でも有権者の多くは”うまとしか族”が、大半を占め、特にこの手の人間が一番声が大きいからね。
嫌になるよね。
※タイムパラドックスさん、ごめん。
ついでに、芸能人もほぼ全域に朝鮮系だということは、付け加えなければならないだろう。