ニイタカヤマノボレ

若い人は何のこっちゃねん?だろう。
しかし日本人である以上は、この歴史を知っておかなければならない。

ニイタカヤマノボレ”という真珠湾攻撃を開始する暗号は、長崎県佐世保市にある針尾無線塔から発信された。
現在佐世保市は、この送信所の維持費の問題から取り壊すかどうか協議した結果、
この歴史は残すべきとのことで今も残っているそうだが・・・・・・。

この歴史は特に子供は知っておくべきだ。
私たち日本人が、対戦への火ぶたをあけてしまったのだという事実を。

この歴史を踏まえることで、二度とこのような罠には、はまるまい。

「ツクバヤマハレ」や「トネガワクダレ」
国民からは、今の”うましか族”しかいない日本政府へ、発信し続けるしかないよね。