人種差別? 大阪とヒューストン
大阪で茶髪?教師の日ごろのうっ憤とも言えないでもない、事件がありましたが、、、、
ストレスは発散しなければ解消できないものだとすれば、恐ろしいことですね。
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これってマスコミで書かれていることが真実であるならば、権力をかさに弱い者いじめをする公務員が、
またもや暴かれたわけですね、国民はこの教育の現場に相応しくない人物たちに税金を払っているわけですから、責任追及は免れませんね。
あり得ませんよ、髪を何度も染めてこい?授業も出席させない?この言葉には、いじめ以外の何ものでもないでしょう。髪の色と授業と何の関係があるのでしょうか?
化学的な説明ができるのでしょうかね。
私も個人的に学生時代天然パーマを受験の際に監督官に指摘を受けるかも知れないと中学校の担任に脅されたことを思い出しましたが、子供がどれだけ傷つくとか想像も出来ない愚か者だとその担任のことを冷笑していましたけど、子供は分かっていますよ。
情けない薄汚れた大人のことを!
マスコミが取り上げた以上、府としての責任問題は免れず、ここにある220万円という賠償金額どころでは済まされませんね。
化学的根拠も無しに人の外見を中傷する行為は、必ずご自分に返ってきますよ。
※今日メジャーリーガーの中で、人種差別的行為が問題視されましたが、
この愚かな選手に未来はないですよね。 まだ結果は見えませんが、、、、
グリエルという選手で、日本でもプレイしていた時期があり、プレイ期間を残したまま契約金だけを
持ち帰った選手だそうで、、、、、
なるほど、正当性に欠ける選手だったのね、、というか日本人選手をなめていると月光叔父も嘆いております。
仮にアストロズがワールドチャンプになったと仮定しても、この愚かな行為(ダグアウト内で東洋人の顔真似?
をして明らかにダルビッシュのペースを崩した)は認めるわけにはいかないのでは・・・・・
アストロズの本拠地ヒューストンといえば8月に被災したニュースがあり、明るいニュースを待ち望んでいること
は事実ではありますが、、、、、実力ではない勝利ってどうなの?しかも差別行為で勝利?
、、、、ざんねんですね。