医療の現実?

    先日、横浜市の病院で発覚した事件で、医療の現実について思うこと、、、、

      ・事件当時、医師が病死という診断書を出しているらしいが、
       診断書を書く際に死因について知っていた?
       異物混入について解らなかったというのは考えにくく=一人の犯行とは考えにくい

      ・看護師が一人だけの犯行とされることへの恨みから、今回の犯行を自供したのではないか

      ・利用者側から見ると、一つの病院側の言われるがままということは、怖くてなれない

    そもそも、市町村で行っている「
  • 無料の健康診断」(私の場合は子宮がん検診だった)の際に、
  • あなたはステージ4の恐れがあるので、もっと大きな病院で診てもらった方が良いなどと促された経験があった。
  • 確かに別の病院に行き「ステージ2から2.5」という診断を受けたが、幸いにもその場での処置により、
  • 大事にはならなかったのは、良かった。
  • しかし、最初に受けた病院では、そのわずか1~2か月後、外壁工事をしていたところをみると、
  • なるほど、病院同士で患者を紹介するシステムが出来ており、見えない金の流れが出来ているのか?
  • と疑わざるを得ない。

またかかりつけの病院を見つけようと、近くの診療所(都内の渡〇病院)へ行っても、
毎回「派遣医」しかおらず、毎回初めての医師に何を期待できるというのだろうか。
ちなみにその病院長は、母の触診の際に「ほら、ほら、ここ気持ちい?」などと発言していた変態だった。

これが現状だ。かかりつけの病院が、聞いてあきれる!

月光叔父の友人にあるクリニックの医師がいる。
その方は、
がんを患っているが、体内を酸素に触れさせる行為(手術)はしないそうだ。
また体力を失わせる従来の抗がん剤治療などは臨床実験に過ぎず、、、、鵜呑みにしては危険だと言っていたそうだ。。

結論を言えば、繰り返しになりまうが、
一カ所の病院だけで、言われるがままの診断を受け、治療を行うということは
避けるべきだと思う。