今回の選挙で、分かったこと IN TOKYO

今回の選挙で、
分かったこと。

投票率が低い事
・相変わらず投票がインターネットで行われない事
・日本の経済が高まったと、井の中のことを大海の話のように嘘ブル者がいた事
・東京で忖度議員が一番票数を取れた事
・福島が自民党員を選んだ事
・投票の前に、演説に盛り上がりを見せていた令和新撰組のことをTV・新聞が取り上げなかった事

この事実がある限り、自民党が好き勝手に税金を持ち出していく。
相変わらず、国民は耳なし芳一状態。
原発復興に他人事の政権に、まるでスターに発するような黄色い声を張り上げる地元県民たち。
意味が全く分からない。
常に鉛筆で書く投票に、不正があっても分からない。毎回、結果に時間が掛かるのは、
このせい(書き換え)かも知れないと思わざるを得ない。
事実を絶対に公表しないマスコミには、人間性を疑う。

このような中で、今回の選挙で快挙を打ち出したのは、
他でもない山本太郎の令和新撰組ではないか。
れっきとした政党として、活動することになった。
しかも重度の障害者を2名国会議員にしたことは、世界にも類を見ない。
彼らは言う。
当事者じゃない健常者だけで、障害について決めて欲しくない。その通りだ。
これで、もう他人事には出来ない、してはいけないという空気を、腐敗している国会に吹き込むことが出来るはずだが、当然空気を吹き込むだけでは、犯罪者を処罰できない。
TVは、黒塗りの情報しかないから、
国民が、しっかりと目を開け、ネットの情報を模索するしかない、真実の情報をみるべきだ。

ぜひ応援しています。がんばれ!山本太郎さん!
がんばれ、令和新撰組!

※次回は、是非インターネット投票を立案してください!
 これからの選挙の投票率が高くなること、不正を出来なくすることを願います!