鳥越俊太郎さんの勇気とマスコミ業界の意気地なし!

この一週間だけではないけれど、
特に今回の都知事選報道の中には、
明らかに体制側の意見を重んじ、何の責任感もなく軽く発言しているキャスターやコメンテーターが
あまりにも多いですよね。
憲法改正につながるとも取れる皇室典範改正を、
何故このタイミングで報道しなければならないのか
都知事選の話とどう関係があるのか?って?笑わせないでくださいね~。
つながってっていないがわけないでしょ!
これだけインターネットが普及してから真実の”情報公開”が、ここかしこある世の中にいて
私たち国民が、わからないとでも思うのですか?
もっと言えば、うそばっかり報道しているあなたがたは、最後の審判が必要だと思いますよ。

マスコミ業界で働くみなさんに言いたい!
真実の報道以外にあなたたちの存在意味はどこにあるのですか?

皆さんの意見を甘んじて受け取りますといった鳥越さん
彼のことを
「政策が見えてこない」 などと発言している人たちに聞きたい。
今まで当選した議員のなかに、
メイン公約通りに実現した人って、どなたかいましたか?
私には記憶がないものですから。
特に自民党がらみの候補者たち、とんでもない真実がいつも隠れていましたね。
ただ演説で言ってるだけであって、いくら公約しても実現できない場合には、
すみませんでしたって誤って済む問題とそうではないことってあると思いますし、
何らかの処罰を与えるべきでしょ?
※税金を使うわけですから~、厳しい言い方ですけど詐欺罪に匹敵することではないですか?

まとめてみても、
私は鳥越さんの言っている「やってみなければ分らない」という発言ほど
真実味のある発言はないと思いますよ!
よほど、公約掲げてる人ほど意味が分かりません。口ばっか~ってやつね~

鳥越さん、実際に選挙活動してみて水面下で動いている”闇”が、見えているものもあるでしょう・・・・・
それをぜひ暴露本として出版してくださいね!
あなたの真実論を、
楽しみにしています。