リオ五輪 オリンピック開催地の現実・・・ブラジル

今回のオリンピック開催地での現実を報道されていますが、ブラジルに行ったことがある人は
治安の粗悪なことはよくわかっていること。

私のおじはブラジル移民だった。
戦後、遠い異国へ旅立った叔父の心境をまだ幼かった私は知る由もないが、、、、
野犬を買わなければ夜強盗に襲われる話などを幼心に記憶している。
しかし”新たな地を開拓しよう!”などと明るい広告に騙され、とんでもない被害にあった人たちは何人も
いるだろう。
叔父の場合も、北朝鮮に行くか迷ったと言っていたらしいが、当時どんな広告が出回ったのだろう・・・・
この話はまた別の機会で・・・・・

話を戻すと、オリンピックを開催するにあたって多額の資金を要するわけだが、それって如何なものなの?
まるで主人公を無視した行為とも取れる内容が多く含まれているように思う。
選手が競技に支障のないものであれば、作ることもない”箱もの”や地下鉄など。
※ブラジルの場合は想像が出来ないけど、、、、、
 例えば今まで作らなかったところに作った地下鉄って、
 オリンピックが終われば、ゴースト列車になるのでは?
 そこに多額の資金を投入するのであれば、それは市民は怒るよね~

仕事もなく日夜厳しい生活を強いられている市民が圧倒的に多いのだから、
それは世界中の人を呼ぶ状況にないって怒るのは無理はない。

4年後の日本だって同じでしょ?
事業計画もない実体経済のない=アベノミクスの崩壊=そうしているその頃に、
何の資金源もないところで、都民は気づく。
あら、そのお金はみんなの意見も聞かず4年前に使っちゃったのよ~って、
情報は公開したでしょ、ほらそこの小さい文字で書いてあるじゃない~って、
芦屋のお嬢さん(お嬢さんって歳じゃないですが)の高笑いが聞こえてくるよう・・・・

都民は”訳の分からない色のもの”を持たされたり、着せられたり?することに??
おいおい、冗談はヨシコさんでしょ~
※ノーセンスものが多いあなただから、恐くてしょうがない~
それくらいならまだしも、都民の安全確保のためにスカイツリーの横に戦闘機をおきます、って話~
あれ本当なの?
よっ極右女子、小池百合子

そんなあなたたちを「大川隆法さんにいかりや長介さんを読んできてもらって叱ってもらいましょう!」
だめだ、こりゃ!
※ある面白すぎる人の記事を抜粋しました。なは、なは~