リオ五輪 表彰台について

毎回泣かせるね(≧∇≦)おめでとう三宅さん、
また萩野さん、瀬戸さん、おめでとうございます~
其々の国の選手たちも、世界級の競技を見せていただきありがとうございます~

今回、萩野選手と優勝争いしたカリシュ選手は予選で瀬戸選手とせっていた事により、
体力の打撃があったに違いなく~
萩野選手は当然素晴らしい技を見せてくれましたが、瀬戸選手のワンツーパンチの技があったからこその萩野選手の優勝だったと思います‼️
同等に称えるべき、おめでとうの二乗☆彡

ところで、
毎回各競技の表彰台について感じることがある。これはオリンピックだけではありませんが、
国歌斉唱を歌う選手たち…
もともと各国の歌詞は国のために戦いに挑もう的なものかと思いますし、その結果の勝利を祝っての歌のようですが、
日本の場合は違いますよね~国ではなく、朕のために永遠に苔のむすまで、戦えと。
う~む?
表彰台で君が代がかかる度に、
日本にはやはり民主主義は永遠にあり得ないのかなぁ~と微妙な気持ちになりますよね。