自民党のテキトーすぎる真実
豊洲問題、オリンピック予算、アベのミクス・・・・・
どれをとっても、なんてテキトーな取り決めをしてきたの？恐いです。
いしはら、もり、あべ・・・・・・見ているものの方が恥ずかしすぎて見ていられないですよ。
意味が分からない・・・というかそんなことがお金の使い道だったんだ～
これこそオープンにしてこなければいけないところを全く見えなくしていた訳でしょ～
なにをやってるの？
国会での総理の発言でも、ただ決められた脚本を読み上げるだけ～
僕が考えたことじゃないからさ～って、責任能力のない人間、それが代表者だなんて、あきれますよ。
「月光のおじさん」曰く、
プライマリーバランスとか言ってるけど、彼自身どういう意味か分からないんじゃないのか～？
と申しております。
※プライマリーバランスの用語解説 - 財政収支において、 借入金を除く税収などの歳入と過去の借入に対する元利払いを除いた歳出の差のこと。 そのバランスが均衡していれば、借金に頼らない行政サービスをしているということを 表す ...※コトバンクより
とありますが、これって・・・・・
歳入の会計年度独立の原則（その会計年度の歳出は、当該年度の歳入をもってまかなうという原則）から考えても、これを全く無視している！
歳出の見直ししかないというのに、そこを守って行こうという考えがある以上、トリクルダウン方式も期待できるわけがない～
アベノミクスの実現性はない。
答えは出ているじゃないの～れんほーさん、なんでもっとはっきり切り込まないのですかあ？？
小池都知事のもたらしたオープンな対応については、全ての案件で、続けていってもらいたいですね～
しかし、ここまで、明らかにバレているにもかかわらず、自民党の彼らに何もできない国って、一体なんなん？
