B to B及びB to Cについて

現代ではネットで買い物する、またネットオークションのようにあるシステムを利用して、お店と個人、個人と個人
物を売買している。
年代によっては、直接お店に行って買い物をすることしか出来ない人もいるけど・・・・・そんな人の方が少ないくらい?
昔はお客様のところへ直接出向く、または電話をするのが主流だった。それがFAXでの連絡方法が加わり、今は決まった受注についてはメールでのやり取りが主流になりつつある。
これって良いのかな?良いことばかりじゃないよね。

確かに早くて便利で、煩わしくなくて良いという人もいるし、私もそう思う。
しかし、リスクがないわけがない。
・商品クレームが言いにくい
・その逆に・・・・・ネットだから辛辣な言葉をバンバン書く人もいる(バンバン族)

結構、実際の生活の中でも
え?と耳を疑うような言葉を吐き捨てている人がいる。
え?と驚くような60代くらいの人が運転をする危ない車やバイク、自転車がある。
恐いよね~
イコール、人とのコミュニケーションが、益々難しいものになっているということだよね。
これは、便利な生活の中の大きな大きなリスクと言えますよね。

「月光のおじさん」曰く、
自己嫌悪をふりかざして何になる~起承転結を持って、考える癖をつけなさいよ。
自分が思ったことを箇条書きに出来るようにしておきなさいよ。
キミの場合、主旨が分りづらくなるほど、いろんな話に飛ぶんだよ。
いい子ぶって自分が良い人だと思われることばかりに気を取られるから、主旨がずれるんだ。
自分がいま何を言いたいのか?何を相手に要求しているのか?
また相手はそれをどこまで努力して貰えるのか?
そう、おっしゃる通りでがんス〜

皆さんも気を付けましょうね~