核の保有、国連について
まことしやかに戦争へのカウントダウン・・・・・
国会では相変わらず、稲田防衛大臣が無責任発言をしているのは皆さんご承知のことだと思いますが、
「危険であるとは国連からは報告を受けていない」という言葉と、
テレビでの惨劇映像のどちらが真実なのでしょうか。無傷であるわけがないと思いましたよ。
「かけつけ警護」という言葉も、誰が考えたのか知りませんが、きっと今後の教科書への掲載と子供にもお年寄りにもわかる言葉ってことでしょうけど、あまりにも、いつの時代の言葉なのか？疑わしい言い回しじゃありません？？誰が考えたのか、報道してほしいですよ。
そこにも戦争推進派が浮き彫りになるのではないでしょうか。
「月光おじ」も、現状をそのままにしている、または更に悪化の方針を曲げられないのであれば、国連という組織自体何の意味があるのかと言っていました。
本当ですね、情けないですね〜。国連って国際平和と安全維持の機関らしいくらいしか知りませんでしたが、
改めて調べるところによると、銃規制をしない国たちが発足した機関であるらしいではありませんか。
これまたびっくり。
また旧敵国って日本とドイツらしいですね。
※国連を維持する資金援助金の多さはドイツも日本も5本の指に入れられているのは、
いわゆる「敗戦国」としての、テレサテンじゃあるまいし〜つぐないってこと？（「月光叔父」のGギャグです〜）
国連での議会でも、北朝鮮と韓国と日本だけの問題でしょ〜と言わんばかりの空気感でしたよね。
誰が何をしたいのか、まったく理解できないですよね〜。
お金の亡者（国連を組織している輩）は、気が狂っているとしか言えない。
勘違いアベとトランプ両名の勘違い対談、
日本だけではなくアメリカ本土の国民たち誰もに認められていない”国の代表者”のふたり〜
こんなことっておかしいでしょ〜
核の保有をしたがっている者同士の謎の怪談〜
トランプ氏の当選を見て、スティーブン・キング氏も「身体に出来た湿疹をバーナーで焼くようなものだ」だと表現して、アメリカから離れるとのこと。完全におかしな情勢になっている。
わが子よ、
そろそろ鎖国を作って暮らそうぞよ〜
