ワンタイムパスワードの信頼性

近頃、やたらと流行っている”ワンタイムパスワード”。
ワンタイムパスワードが送られてくるメルアドをGmailなどのWEB系メールを使用するのは危険・・・・・
だからといって、完全にクローズされたものなんてネットの世界にはありえない。
金融機関でそのプログラムの変更をするのにやたらと手間暇かかってしょうがない。
プログラムの変更とその使用者との間の溝が、大きすぎるような気がしてならない。

利用者はパスワードの変更を頻繁にしてくださいと言っても、その必要性が理解できないのだから、どうしようもない。だからといって、そんな利用者へ、救済するのではなく、更に面倒なプログラムを押し付けてくる金融機関には、利用者離れが出るのは納得いく話、とにかく利用者は混乱するだけやん。
どんなにプログラムに時間と費用をかけても迷惑メールは絶対になくならないし、個人情報の流出も絶対になくならないのは承知のことなのだしね〜もうやめてよ〜
やみくもに銀行に預けっぱなしでいれば、国に勝手に使われてしまう・・・・・すんごい世の中だね〜
タンス預金しか信用できないってか〜
いやいや、それ以外の方法がある。
金ではない貯蓄法〜
簡単には盗めない方法〜
狐とタヌキのばかしあい〜

最終的には例のあれしかない!
そうおぼいます!