極右の波 加筆ありの加筆あり

▼下部に加筆しているところの更なる加筆
選挙のどさくさで最高裁判官に○は付けないと書いていたが、正しくはイコール無印もダメ!
これも○と見なされてしまうことになっているから〜恐いでしょ〜
はっきりと最高裁判官たちに、×をつけること、最大限私たちにできることだ〜
国民は法を守る、憲法を守れる最大限の努力をするべきだ〜

↓本文
世界各国で極右の人材が蠢いている。
イコール戦争と読むには、早計かと思いながらも、そこに向かうべく火種が発生するとも限らない状況だ。
突然、何をしでかすのか、皆目見当がつかない人種だからだ。

彼らのアドレナリンを異常発生させるものは何なのか?
人の事はどうでも良いと考えるようなそんな弱虫な人間に、正当なことなど、出来るわけがない。
※先日も書いているが、人を誹謗中傷する行為が、まさしくそれなのである。
 彼は国のリーダーだと考えているようだが、そうではない。
 ただ国民と契約をさせてもらっている存在に過ぎないのだ。
 日本でも安倍ちんは、よく同じことしてるじゃない〜記者とか女性議員にだけは、ため口でののしっちゃっ
 てさ〜あれ見てトランプと重なるのは私だけじゃないでしょう〜

そうそう、またまた妙な法案を打ち出そうとしているよね〜
安部政権(極右)だからこそ、強引に通そうとすることは間違いないでしょうね〜
共謀罪」要件の厳格化を図るとか何とか?
おいおい、そのセリフは国民から、貴方たち政権側に与える言葉であって、法律を変えることはありえない
でしょう?
共謀罪」と称して、自由な国民までも巻き込もうとするならば、その行為自体が憲法違反にあたるのでは?
民進党政調会長を名指しで攻撃か?またまた怖い事件が起こるのでは??
国民は自由であり、その生活を守るために政府は存在しているはず・・・・。
その仕事が出来ないままの政権に、出来ない事実をもっと国民は知るべきである。
今のテレビや新聞の報道だけでは、緩い部分ばかりを目立たせるだけで、
国民の脳みそは軟化してしまっている。
国民が幸せに自由に存在できない限り、国というもの自体が腐敗しているに等しいのではないか。
極右団体には、国民の監視する目が必要でしょう〜
だからこそ健全なるマスコミ、報道が大切でしょー
繰り返しになるが彼らは、目的を達成するためなら、他人のことなど目に入らぬ〜手段を択ばない性格を持っている〜

歴史は繰り返すというが、歴史上、お騒がせな暴動をおこし続けていたのは、極右組織だった。
過去形な存在でいてほしい・・・・・・心よ・・・・・。

▼加筆
唯一、私たちにできることとするならば・・・・・・
「選挙で最高裁判官に○はつけないこと」
よく選挙のどさくさに、やる”あれ”・・・・みたことあるでしょ?
最高裁判所裁判官を誰なのか?よくわからないまま、○なんてつけてはいけないよ〜
言われれば、あ、そっか〜知りもしないものに、○なんてありえないよね〜
知らないからこそ、×は付けられないという人もいるけど、それが彼奴等の狙いだに〜
恐いことよ〜言われるがまま行動するというのは〜
※戦争体験をされた方なら、分りますよね。

結審で判断を下す担当者が、最高裁判所の裁判官だ。
ここですべてが決まるところだ。
だからこそ、知らないままに終わらせてはいけないはずだよね〜