ジャーナリストと名乗る人

森友問題は、氷山の一角ともいわれている。
国内の私学の中には、とんでもない闇が隠れているらしい。
その事実を知る人間という中には、ありとあらゆる職業の中に存在する、時代劇で見る所謂”草”というやつ〜
田崎という人物もそうなのだろう。テレビによく出ている外国人ジャーナリストと名乗る人物もその一種だ。
彼らの発言は常に国民の疑問を聞く側にはいない。

しかも隠ぺいに関わる役割を担うということも、理解しなくてはならないだろう。
常にかなり情報を持っているにも関わらず官側によりそった発言が彼を覆っているからね。

だからといって彼がハーメルンの笛吹男までの影響力は持たせず、うまく利用する。
まるで籠池氏のように・・・・。
利用してダメなら静かに捨て去るだけのはずが、今回ははむかっているという同じ穴の狢同士の戦いなわけで、
一番の被害者が国民だということを国民が理解するべきだ。
ばかな国民の為にも、
以前も記述したけど、ジャーナリストにはあくまでも、写実的な絵を期待したい。