コンビニにあって、コンビニにないもの

コンビニにあって、コンビニにないもの
最近近所のコンビニが無くなって、困ってしまう〜
そこで改めて考えてみた・・・・・
題して”コンビニあって、コンビニにないもの”

コンビニにあるもの
・24時間の明かり
・ATM
・宅急便(受け取りも可能なもの)
・切手
・温かい食べ物(揚げ物、肉まん、コーヒー)
・バナナ
・サラダ
・アルコール類
・生活用品全般
・雑誌

場所によってあるもの=あってほしいもの
・郵便ポスト
・競馬新聞
・イートインのスペース
・駐車場
・手作りおにぎり(ミニストップ
・その場でソフトクリーム(ミニストップ
・無印用品
・スキャニングが鮮明に取れるコピー機セブンイレブン
・カレーや焼きそばなどが作れる野菜

コンビニにないもの
・安いもの
・生鮮食品(主に魚とか肉)
・下着以外の衣類
・薬
・無印用品が置いてあるところには、是非洋服も置いてほしいな〜
・裁縫道具(ゴムなど)
・顧客との会話(あるところはある)

生き物や家具類や電化製品など当然コンビニでは買えないけど、なくても問題はないでしょー
毎日買うものではないしね〜

しかし・・・・・・
顧客との会話がないところが、ほとんどですが、不特定多数のお客様が出入りしている大手スーパーと違って、コンビニはある程度リピーターが多いハズでしょ〜にも拘らず、いらっしゃいませ、またのお越しをお待ちしておりますって顔も見ないで言う人いますけど、バイトだから仕方ないのかも知れませんが、やっぱり同じセリフで良いわけないよね〜というかオーナーさんなら2度来たら、一度来てくれたかな?くらい分らないはずない?
べたべた話すこともないし、若いお客さんの場合は話されるのが嫌な場合もあるのかも知れないけど?
やはり商売する場合は、お客様との会話が楽しいものになれるかどうかが、鍵じゃないかな?
コンビニに限らずだけどね〜会話ないところ多いよね〜
この点では近所の美容師さんの頭に入っている顧客データは凄いよ〜
その人の家族構成から研究するからかね?

たまに行くコンビニのオーナーさんは物静かなご夫婦ですけど、その奥さんから「いつもありがとうございます」
と言われるだけでも、覚えてくれてるんだなと感じられて、得点高いですよ〜
先日無くなったそのお店には残念ながら、スタッフ同士の会話は聞こえてきてましたけど、顧客との会話(コミュニケーション)は無かったかな〜

次回に期待したいです〜