皇居の都市伝説

皇居の都市伝説が色々噂されていますね・・・・・

皇居敷地内では、、、、
現在、各所で植樹の入れ替え工事?をしていますが・・・・・
あるタクシーの運転手さんのお話によると、それは近頃、皇居周辺のビル群が外壁工事?など多数行われておりますが、この防御策としているらしい〜
ある方は、宮内省としてはスナイパーから身を守ろうとしている=目隠しなのかも?との見方もある〜


また・・・・・
皇居地下には、地下通路(シェルター)があって地下鉄もあり、皇族らの避難施設が完備されているとのこと。
また霞が関中央官庁全域とも地価ではつながっており、秘密の?公文書などの移送もできるように整備されているらしい〜
皇居周辺には毎日新聞社や三井などの旧財閥関係及び生命保険会社、またパレスホテルの地下ともつながっているとか何とか??タクシーのおじさんも楽しい方で〜あはは〜
ある方が学生時代に調査したけど、地下への通路は見つけられなかったと嘆いていました〜

また皇居内には、各門(桜田門など)の中も、すべては一般公開していないですし、皇居全域を藻が張り巡らされて底が見えない各所のお濠も怪しいですよね〜一度外国の観光客がお濠を泳いだとして問題になりましたっけ〜その人も興味がわいたのでしょうね〜

また一般公開されている江戸城跡付近に意味不明の石室とか何とかありますが、この中までは入れない〜
その昔大奥の調度品の避難場所としていた??
本当はどうなってるのでしょうね〜

また皇居には第二次世界大戦時に使用されていた砲弾射撃用の台座としていた石が各所にあり、所謂当時のPAC3?えー、これがそれなの??