G7サミット


ドイツのメルケル首相がサミットでは最古参とのこと。
記事によると、メルケル首相は、今回のサミットでは保護主義を強める米国との対立を避けつつ着地点を探る・・・・英国とのEU離脱交渉を混乱なく進められるかも問われている・・・・・
頑張ってもらいたいです〜

4人の新顔さん(イタリア・米国・イギリス・フランス)、どう発言するのか、注目ですね。
このうち右傾国が、米国・イギリス。
日本も右傾側。今回で6回目の参加となる安倍総理は、日本の歴代総理の中、小泉純一郎と並ぶ参加数を誇るそうだが・・・・・・当時の小泉総理への信頼はゼロではなかったが・・・・・・。
共謀罪、森友・カケ学園問題をクリアにできないまま(どさくさに紛れて)、公務をこなしている状況は、国民の目から見ても、とても納得できるものではない〜しかも、共謀罪については国連からの質問にも、ちゃんと答えられない状況下で、世界からは、安倍総理のことをアドルフヒトラーのように黙認し、おとなしい国民に疑問視さえあるはず・・・・・・・。
もし叶うなら、、、、
ヒトラーの罪を国民全体で共有できるドイツのメルケル首相から見た、今の日本についての率直なご意見を一度聞いてみたいところです〜